【瀬戸市】Y・Y様邸 いよいよお引渡しへ

瀬戸市Y様邸のリノベーション工事、いよいよ完成を迎えました。


これまで少しずつ積み重ねてきた工程が、最後の仕上げで一気につながり、「ここで暮らす時間」が想像できるようになりました。

お引渡し間近になると、照明の位置や建具の納まり、コーキングなど、最後の仕上げは、やることがたくさん。「問題なく使えるか」だけでなく、“気持ちよく暮らせるか”を大切に、最後まで整えています。

そして、SOWAKAでは、お引渡し前の掃除は、スタッフ全員で行うことを大切にしています。

職人さんが丁寧につくり上げてくれた空間を、最後は私たちの手で整えて、お客様へお渡ししたい。そんな想いを大切に。

そして、何より、最後までお任せいただいたお客様への感謝の気持ちを込めながら掃除をするのが、SOWAKAのこだわりです。

掃除に集中していたら、いつの間にか辺りは暗くなっていました。カウンターのスポットライトが素敵すぎる〜!!

「玄関」から続く廊下もコンクリートの床

玄関を開けた瞬間から続く廊下も、コンクリート仕上げ。空間全体に静かな緊張感が生まれて、Y様邸らしい“素材のかっこよさ”が引き立つ入口になりました。

床材を切り替えずに一体でつなげることで、視線がスッと奥まで抜け、住まいに入った瞬間の印象もより深く残ります。

ビフォー写真:築28年ダイワハウス
Y様のこだわり「コンクリートの床」
階段の手すり壁は、あえて天井まで立ち上げるデザインに。

洗面所は“清潔感”を最優先に

洗面所は、白を基調にまとめて、明るくすっきりとした印象に。床は細長いタイルを全面に敷き詰め、素材の表情を楽しみながらも、清潔感のある空間に。

無駄なものを削ぎ落としたシンプルさが、どこか海外のような雰囲気をつくり、毎日使う場所だからこそ、気持ちよく整う洗面所になりました。

ビフォー写真
toolboxの収納付きミラーと、壁掛け洗面台を採用

コンクリート×一枚板のキッチンが住まいの象徴に

今回のリノベーションの目玉でもある、コンクリートキッチン×一枚板のカウンター。このカウンターは、空間の象徴であると同時に、Y様との思い出そのものでもあります。

一緒に材木屋まで足を運び、時間をかけて選んだ大切な一枚。どの表情を残し、どこをカットするかも、大工さんと相談しながら丁寧に決めていきました。

そして、コンクリートで一から造作したキッチン。Y様がずっと思い描いてこられた“やりたい形”を、私たちと一緒にひとつずつ形にしてくださったことに、完成した今、あらためて胸が熱くなりました。

ビフォー写真:既設の対面キッチンでは、キッチンが“壁”のようになってしまい、空間が区切られて見えるのが惜しいポイント
ビフォー写真:Y様はお住まいをとても大切に住まわれていました
キッチンが主役となる間取りに変更しました

「完成」は、暮らしのスタート

工事が終わることがゴールではなく、ここから新たな暮らしが始まります。

Y様らしいセンスがこれから少しずつ重なって、この空間がもっと魅力的になっていくのが楽しみです。

Y様、このたびは大切なお住まいのリノベーションをSOWAKAに任せていただき、本当にありがとうございました。

これからも、暮らしの変化に合わせていつでも気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

坂本真由

坂本真由(株式会社SOWAKA)

代表取締役

1984年、熊本県天草市生まれ。
田舎ならではの独特な世界観や価値観に刺激を受けながら育ち、「自分らしく生きる」という人生のテーマを教えてくれた、大好きな地元が私の原点です。

そんな地元を離れたのは、「建築とデザイン」を本格的に学びたかったから。新しい刺激を求めて飛び込んだ専門学校では、建築の基礎から空間づくり、そしてデザインの楽しさを2年間夢中になって学びました。

卒業後は名古屋のビルダーに就職し、現場での経験を重ねながら、より実践的な建築の世界を体感。地元で培った感性と、愛知での学びや経験が、今の私の仕事にしっかりと息づいています。