〚現場レポート〛キッチンリノベーション|愛知県長久手市×グラフテクト
愛知県長久手市で、既にリフォームされた中古住宅を購入されたお客様。
住まいの大部分は綺麗な状態でしたが、「憧れだった”グラフテクト”のキッチンを使いたい!」とのご要望をいただき、キッチンのリノベーションを行いました。

グラフテクトは、最高級のオーダーキッチンで有名な『キッチンハウス』のセカンドラインとして登場したキッチンブランド。
キッチンハウス由来の高い品質と技術はそのままに、手が届きやすい価格のパッケージ型キッチンとして展開されています。
気になる方はぜひこちらのコラムがオススメです! → キッチンのリノベーションで人気のGRAFTEKT(グラフテクト)を徹底解説!
01:既存キッチンの解体

長久手市の戸建住宅にて、キッチンのリフォーム工事が始まりました!
長年憧れていたグラフテクトのキッチンに交換するため、まずは既存キッチンの解体からスタート。
始めは、移動範囲の床などしっかりと養生。
解体後の部品移動などで他の空間を傷つけないよう、養生作業は丁寧に行います。

解体では、カップボード・キッチン本体・レンジフードの順に撤去していきました。
配管や電気配線の位置も確認しながら、無理な力をかけず、安全に作業を進めています。
大きなキッチンが解体されると、空間が一気に広く感じられますね。
この段階では、普段見えない壁・床や配管の状態も確認できるため、この状況をお客様にもご覧いただきました。
新しいキッチンはフラットな対面キッチンのため、正面にある腰壁を引き続き解体していきます。
02:既存の腰壁撤去

新しいグラフテクトのキッチンは、片側が壁に付くペニンシュラタイプ。
キッチンはフラットな対面キッチンになるため、既存の腰壁を撤去しました。
空間が一気に開け、リビングとのつながりがより感じられます。
解体では、普段は見られない部分の状態も確認することができます。
現場での発見!リノベーションあるある

今回気になったのが、以前のキッチン配管の穴です。
キッチン配管が通っていない部分にも、床に配管用の穴が設けられていました。
これは不動産会社が事前に行ったキッチンリフォームの際に、設置位置の変更があり、別の位置に配管を通した形跡かと思われます。
その過程で、使用されなくなった開口部がそのまま残っており、結果として外気が入り込みやすい状態になっていました。

断熱性能に影響が出てしまうため、不要な開口部をしっかりと塞ぎ、外気の入り込みを防ぎ、断熱性・気密性も整えます。
「見た目をきれいにする」だけでなく、住まいとしての性能も考え、整えていくことが大切なポイント。
これがリノベーションの会社であるSOWAKAが手掛けるリフォームの特徴でもあります。
03:給排水配管の立ち上げ/コンセントの移設工事
キッチン本体設置前の準備として、給排水配管の立ち上げやコンセントの移設工事を行っています。
新設キッチンのレイアウトに合わせ、給水・給湯・排水の位置を図面通りに調整し、接続高さなどを確認しながら正確に立ち上げていきます。
また断熱性を高めるために、配管の廻りの隙間を塞ぐ処理も丁寧に行っています。



また、キッチン本体の電気配線とともに、カップボードに置くキッチン家電を考慮したコンセントへ移設工事も行っています。
今回はPanasonic製の「Sプレート」を採用し、横長タイプのスタイリッシュなデザインで統一しました。
カップボードがきちんと収まるように窓枠の加工や吊戸棚設置のための下地も入れています。
設備面だけでなく、見た目にもこだわった下準備が整いました。
04 : キッチンの設置工事

いよいよキッチンの設置工事が行われました。
今回採用したのは、グラフテクトの対面型キッチン「ペニンシュラ」タイプ。
空間にゆとりを持たせながら、リビング・ダイニングとの一体感を演出できる人気のレイアウトです。
キッチンパネルは、キッチン本体のカラーに合わせてお打ち合わせを重ねて決定したもの。
無骨な質感でありながら、どこか上品さを感じるような、表情豊かなコンクリート柄のパネルを採用しました。
空間全体がすっきりと洗練された印象になり、統一感のある仕上がりになっています。

キッチン本体に合わせて、背面にカップボードも設置しました。
吊戸棚は、高さや水平垂直などを細かく確認しながら丁寧に固定します。
本体とデザインを整えることで、統一感と機能性を両立していますね!
また、調理家電や食器類もすっきり収まるサイズにし、使い勝手の良い動線も確保できています。
この後は、下地が見えている部分をクロスで仕上げていきます。
05 : 新しいキッチンのお披露目

白色のクロス貼りも完了し、空間が整いました。
そして本日は、新しいキッチンのお披露目です。
今回採用したのは、グラフテクトの対面型キッチン「ペニンシュラ」。
カラーは上質な雰囲気の「メリクリオ」。クールな無機質で、また上品さも感じる質感です。

カップボードは同じ「メリクリオ」ですが、吊戸棚は木目調の「ノッティブラウン」。
キッチン本体との相性も良く、クールな中にも温かみのある雰囲気に仕上がりました。
それぞれ試運転および動作確認を実施し、お引き渡しいたしました。
新しいキッチンでの暮らしが、より豊かで心地よい時間になりますように。
ありがとうございました!
この記事のライター

中根真子(株式会社SOWAKA・コーディネーター)
◆保有資格:リノベーションコーディネーター
岐阜県恵那市出身。自然に囲まれた田舎でのびのび育ち、今は愛知での暮らしを愛犬と共に楽しんでいます。
結婚を機に家づくりを経験し、理想と不安が入り混じる気持ちを痛感しました。その経験を活かし、お打ち合わせではお客様の想いをじっくりお伺いし、「楽しい家づくりだった」と思っていただけることを大切にしています。
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