雨続きの改修現場

この記事は、2021年9月3日に公開したブログのアーカイブ記事です

執筆監修:杉山幸治(株式会社SOWAKA・一級建築施工管理技士)

こんにちは。

名古屋市や尾張旭市周辺でリノベーションを通じて暮らしの提案をしている株式会社SOWAKAの杉山です。

夏休みに入り夏らしい天気が続いていたかと思うと盆前から雨続き。

そして盆明けからまた夏らしい天気が続いていたかと思っていたら・・・また雨続き。

例年の夏に比べたらだいぶ涼しい今年ではありますが、名古屋の蒸し暑さとマスクはキツイですね。

建設業は室内工事であれば現場は進むのですが、外部の工事は雨が降ると雨天順延となってしまいます。

先日の晴れ間は、尾張旭市で行っているマンションの資材荷揚げを階段で行いました。

えっ 自分でやってるの???(笑)

そうです。 

4階まで4メートルの材木を担いで運ぶこともしょっちゅうです。

なぜかというと、晴れているから。(笑)(笑)

この時期はマスクをしながら作業をしたり資材搬入をすると呼吸困難になる。

マスクをずらして呼吸をすると「あ~地球っていいなー」って思う(笑)

雨が降ると室内工事であっても資材の搬入が難しい。

濡れたら使えなくなってしまう資材も多いし、雨でベタベタになった資材を室内に入れる訳にはいかないですもんね。

だから、雨が降る前の日って私にとっては忙しい日なんです。

もっと前に入れておけばいいじゃん!!って言われそうですが、実は改修工事中の部屋や敷地に置いておくスペースが無い現場が多いのが、リフォームだったりリノベーションだからなのです。

明日、欲しい材料は明日搬入しないと置いておく場所がない。

タイトスケジュールです。

だから、雨の前は資材搬入や雨が降る前の検査、雨が降ったら困る部分の養生作業・・・

これに、台風が来るとなるともっと作業は多くなります。

台風が来る前は足場のシートを萎めて、台風が去ったら広げて台風被害の確認・・(笑)

雨が降っている時は雨漏れのチェックをしています。

私たちが扱っている建物は新築ではないので、雨漏れがしている建物も多いリノベーションだから、雨の量や風向きなども考えながらチェックし続けています。

そして、この13年間で手掛けてきた千数百の建物、そして関わったお客様の紹介からの台風被害や雨漏れ、不具合の連絡。

自然と闘っているのか、異常気象だから多いのか。 

色々な不具合や劣化と闘っているうちに知識と経験が増えてきているので、これからの設計に生かしていきたいと思います。

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