晴れ間を狙っての外構工事

この記事は、2021年7月1日に公開したブログのアーカイブ記事です

執筆監修:杉山幸治(株式会社SOWAKA・一級建築施工管理技士)

こんにちは。

名古屋市や尾張旭市周辺でリノベーションを通じて暮らしの提案をしている株式会社の杉山です。

つい先日、豊山町の鉄骨造リノベーション現場の外部足場を解体しました。

雨で遅れてしまうかな??と思いながら工程を組み直しては戻してと、天気と共に安定しない状況ではありましたが、途中に1回だけ台風が来るのでは?と台風養生作業も少なく終われました。

台風養生ってなに?? と思われる方もいますよね。

建設現場の周囲を囲っている足場は建物から控えをとっている部分もありますが、基本的には自立しているので、春一番や台風、吹雪などが来ると倒れてしまう可能性があります。

たまに足場が倒れて・・という事故がニュースに取り上げられています。

強い風が吹くと飛散防止ネットが張られた外部足場は風に煽られてしまうので、写真の様にしぼります。

この状態だとほとんど風の影響を受けないので建築中の建物本体はもちろん、近隣の方へご迷惑をお掛けしてしまう事態を避けられます。

この台風養生の作業ですが、実は3時間位かかるのです。

しかも、台風が去ってからまた復旧に3時間かかる(笑)

最近だと近隣住民の方から、台風が怖いから足場のシートを外してほしいと電話がかかってくることもあります。

それくらいメジャーな事故になってきてはいますが、台風が来る2日前の晴れた日に私は作業しています。

一応、慣れているとはいえ足場の上。

しかも飛散防止ネットをしぼっていくと見晴らしが良いので、高所恐怖症の方はネットが無いだけで一気に怖くなる。

午前中に1件目、午後から2件目、3軒目と1日で3現場までが1日の限界かな。

そんな6月後半から例年の梅雨になった名古屋、尾張旭地域ですが、木製のウッドデッキから人工木ウッドデッキに交換する工事なども行っていました。

この時期はお天気様と相談しながら進めていきます。

なんとか1週間で工事は完了しましたが、雨を避けながら工事をするのが梅雨ですね(笑)

梅雨が明けると、地獄の様な暑さが待っている。

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