【新築事例紹介】一宮市の新築戸建て事例《ポーチが印象的なナチュラル空間》
リノベーション会社が手掛ける新築戸建て
一宮市の木造戸建て
新築事例
建物について、より深い知識が必要となるリノベーション。そんなリノベをメインに手掛けているSOWAKAだからこそできる、新築戸建てのご提案。断熱等級も新しい省エネ基準をクリアできるように設計しています。
3本の柱で仕切られた広いポーチが印象的な、片流れ屋根の住まい。内装も色味を抑えてシンプルナチュラルな空間を演出。お子さんの成長と共に時を刻んでいくのが楽しみです。
ギャラリー
物 件 概 要
印象的なポーチ
外観を見た時に、先ず一番に目に入ってくる3本の並んだ柱。柱に仕切られた内側は、屋根のある広いポーチになっています。
打合せスタート時は妊婦だった奥様。これから生まれるお子様と、外遊びをしたり畑作業をしたいというご要望がありました。そこで、家と外を緩やかにつなぐスペースをご提案。
砂や泥が付いてしまった外遊びで使うおもちゃや、畑の用具を気軽にしまう事ができます。また、お休みの日や、休憩したい時には、レジャーシートやアウトドアグッズを並べてお家ピクニックなんていう使い方も。
和室スペース
ポーチに隣接した和室。庭からも、収納下の窓からも明るい光が入り込み、住まい全体の特等席に。
リビングとも隣り合っており、扉を閉めると個室にもなるため、お子様のお昼寝場所としても、来客時のゲストスペースとしても重宝しそうです。
屋根の形を活用して
2階の部屋は、片流れの屋根の形を敢えて残して活用しています。
天井が斜めになっていることで、屋根裏部屋のような雰囲気を感じることができ、なんだかわくわくする子ども部屋。
納戸スペースとしても使える空間は、天井が低くてまるで隠れた秘密基地のよう。読み聞かせの上手な奥様が、絵本をずらっと並べてお子さんと本を選んで読む、そんな姿が思い浮かびます。
シンプルナチュラルな空間
壁や床は、色味をできるだけ抑えてシンプルでナチュラルな空間に。
シンプルだからこそ、扉に採用したブルーグレーカラーや、玄関のRアーチ、ヘリンボーンの床などが効果的なポイントになりました。
新しい基準をクリアする高断熱の住まい
新築の省エネ基準は段階的に引き上げられており、それをクリアできる、最高断熱を施工した今回のお住まい。
壁と天井には高品質のセルロースファイバーを採用し、基礎から床断熱を施工しています。見た目だけでなく、機能的にも、これからのご家族と共に寄り添って年月を重ねていける住まいとなっています。
ポイント
- 広々とした空間のポーチ
- シンプルナチュラルな雰囲気
- 高断熱の住まい
DATA
家族構成
ご夫婦+お子様
構造
木造
施工面積
-
施工期間
約4か月
施工金額
―
リノベーション会社【SOWAKA】が造り上げる新築戸建て
リノベーションは、建築業の中でも特に多くの知識を必要とします。なぜならリノベーションをする物件が建てられた時期、建設をした会社、建物の構造や方法によって、提案が大きく変わるから。
ゼロから作り上げる新築に比べて、今ある物を残しながらより良い物を作っていくリノベーションの方が難しいとも言えるのです。
そんなリノベをメインに手掛けているSOWAKAだからこそできる、新築戸建てのご提案。今まで培ってきた多くの知識や経験を元に、より専門的な視点から、お客様のイメージをカタチにするお手伝いができたらと思います。
リノベーション事例
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