中古のトヨタホームは買っても大丈夫?購入前に確認したい7つのポイントとリノベーションで失敗しないコツ

執筆:はちとり(株式会社SOWAKA・スタッフ)

執筆:はちとり(株式会社SOWAKA・スタッフ)

「中古のトヨタホームが気になっているけど、本当に買って大丈夫?」

結論から言うと、中古のトヨタホームは建物の状態をしっかり確認すれば、十分購入を検討できる住宅です。また、リノベーションによって今の暮らしに合った住まいへ生まれ変わらせることもできます。

最近は新築価格が上がっている影響もあり、名古屋市やその近郊でも中古住宅を購入してリノベーションする方が増えています。愛知県はトヨタホームをはじめとしたハウスメーカー住宅が多い地域でもあり、中古住宅市場でもハウスメーカーの建物は人気があります。

しかし、中古住宅は築年数だけでは判断できません。購入前に確認しておきたいポイントを知っておくことで、購入後の後悔を防ぐことができます。

この記事では、中古のトヨタホームを購入する前に確認したいポイントと、リノベーションで失敗しないためのコツをご紹介します。

目次

中古のトヨタホームは買っても大丈夫?

結論から言うと、中古のトヨタホームは十分購入を検討できる住宅です

実際に私たちも、「気になる中古のトヨタホームを見つけたので見てほしい」「購入してリノベーションしたい」といったご相談をいただくことがあります。

トヨタホームは鉄骨造の住宅のため、しっかりメンテナンスが行われていれば、築20年や30年を超えていてもまだまだ住み続けることができます

また、中古住宅は新築と違って、購入後に自分たちの暮らしに合わせてリノベーションできることも大きな魅力。間取りを変えたり、水まわりを新しくしたり、断熱性能を高めたりと、住み心地を大きく向上させることもできます。実際に愛知県内でも、中古のトヨタホームを購入してリノベーションされる方は少なくありません。

ただし、「トヨタホームだから安心」と考えるのではなく、建物の状態やこれまでのメンテナンス状況を確認することも大切。まずは、なぜ中古住宅市場でトヨタホームがおすすめなのかを見ていきましょう。

なぜトヨタホームは中古市場で人気なの?

鉄骨造ならではの安心感がある

トヨタホームの大きな特徴のひとつが鉄骨造であることです。木造住宅と比べて構造がしっかりしているイメージを持つ方も多く、中古住宅を探している方からも人気があります。

もちろん、どんな住宅でもメンテナンスは必要ですが、しっかり手入れされている住宅であれば、築20年や30年を超えても十分住み続けることができます。

そのため、「長く住める家を選びたい」という方から選ばれやすい住宅です。

工場でつくられるため品質が安定している

トヨタホームは、住宅の多くを工場で生産してから現場で組み立てるプレハブ工法を採用しています。

職人さんの経験や天候の影響を受けにくいため、品質にばらつきが少ないことも特徴です。

こうした品質の安定性も、中古住宅として評価される理由のひとつです。

愛知県内に物件数が多い

愛知県はトヨタホームをはじめとしたハウスメーカー住宅が多い地域です。そのため、中古住宅市場でもトヨタホームの物件を見かける機会が少なくありません。

選択肢が多いことで、自分たちの希望に近い立地や間取りの住宅を見つけやすいのも魅力です。

また、中古物件を購入してリノベーションするという選択肢も広がっています。

リノベーションとの相性が良い

中古住宅を購入する方の中には、「間取りを少しだけ変えたい」「水まわりは新しくしたい」という方も多いと思います。

トヨタホームは、建物の状態や構造によって制限はあるものの、リノベーションによって住みやすさを向上させることができます

購入時は少し古く感じた住宅でも、リノベーションによって自分たちらしい住まいへ生まれ変わらせることができるため、中古住宅との相性も良いと言えるでしょう。

SOWAKA中根

トヨタホームは中古住宅としても人気のある住宅です!

ただし、同じトヨタホームでも建物の状態やこれまでのメンテナンス状況は一棟ごとに異なります。購入後に後悔しないためにも、物件選びの際には確認しておきたいポイントをおさえていきましょう!

次は、中古のトヨタホームを購入する前に確認したい7つのポイントをご紹介します。

中古のトヨタホームを購入する前に確認したい7つのポイント

中古のトヨタホームは魅力的な物件も多いですが、購入前に少しだけ確認しておきたいポイントがあります。

というのも、同じトヨタホームでも家の状態は一棟ごとに違うからです。「築30年だからダメ」「築15年だから安心」というように、築年数だけで判断できるものではありません。

また、中古住宅を購入してリノベーションを考えている場合は、「どんな工事ができるのか」という視点も大切になります。

気になる物件が見つかったときは、まず次の7つのポイントをチェックしてみましょう。

① 築年数だけで判断しないようにしましょう

中古住宅を探していると、どうしても築年数が気になりますよね。実際に物件情報を見ていても、まずは築年数からチェックするという方が多いと思います。

ただ、家の状態は築年数だけでは分かりません。例えば同じ築30年のトヨタホームでも、これまでしっかり手入れされてきた家と、そうでない家では状態が大きく変わります。

そのため、「築30年だからやめておこう」「築15年だから安心」と考えるのではなく、まずは建物全体の状態を見てみることが大切です。

また、家が建てられた時期によって、暑さや寒さの感じ方が違ったり、設備が古くなっていたりすることもあります。

購入後にリノベーションを考えている場合は、築年数だけでなく、「どんな家なのか」という視点で見るようにしてみましょう。

➁これまでのメンテナンス履歴を確認してみましょう

中古住宅を選ぶときは、これまでどんなメンテナンスが行われてきたのかも確認しておきたいポイントです。

例えば、

  • 外壁塗装はいつ行ったのか
  • シーリングの補修はしているのか
  • 屋根やベランダの防水工事はしているのか

などが分かると安心です。

人と同じで、家も定期的に手入れをすることで長持ちします。しっかりメンテナンスされてきた住宅は、購入後の大きな出費を抑えられる可能性もあります。資料が残っている場合は、ぜひチェックしてみましょう。

③ 希望するリノベーションができるか確認しましょう

中古住宅を購入する方の多くは、「キッチンを新しくしたい」「和室をなくしてLDKを広くしたい」「収納を増やしたい」など、何かしらのリノベーションを考えていると思います。

ただ、住宅によっては動かせない壁や柱があり、希望通りの間取り変更が難しい場合もあります。

気になる物件が見つかったら、購入を決める前に一度リノベーション会社へ相談してみるのがおすすめです。後から「思っていた工事ができなかった」という失敗を防ぎやすくなります。

④ 断熱性能や窓の仕様も見ておきましょう

中古のトヨタホームを見学するときは、断熱性能も気にしてみてください

特に築20年〜30年前の住宅は、現在の住宅と比べると断熱性能が低い場合があります。冬に寒い、夏に暑いと感じる原因の多くは、窓や断熱性能にあります。

ただし、この部分はリノベーションで改善できるケースも少なくありません。

購入時の状態だけで判断するのではなく、「改善できるかどうか」という視点で考えてみることも大切です。

⑤ 外壁や屋根の状態を確認しましょう

家の外まわりは、建物を雨や紫外線から守る大切な部分です。

  • 外壁に大きなひび割れがないか。
  • シーリングが傷んでいないか。
  • 屋根のメンテナンスは行われているか。

こうした部分を確認しておくことで、購入後に必要になる工事もある程度予想できます。

見ただけでは分からないことも多いので、不安な場合は専門家に見てもらうと安心です。

⑥ 購入後にかかる費用も考えておきましょう

中古住宅は、新築より価格を抑えられることが魅力です。

ただし、物件価格だけを見て判断するのはおすすめできません。

購入後には、

  • リノベーション費用
  • 外壁や屋根のメンテナンス費用
  • 設備交換費用

などが必要になる場合があります。

そのため、「物件価格+リノベーション費用」で考えることが大切です。予算全体で考えることで、購入後の計画も立てやすくなります。

⑦ 気になる物件が見つかったら購入前に相談してみましょう

中古住宅選びで後悔しないために、一番おすすめしたいのが購入前の相談です。

購入した後で、「思ったより工事費がかかった」「希望していた間取り変更が難しかった」というケースは少なくありません。

特にトヨタホームのようなハウスメーカー住宅は、一般的な木造住宅とは構造が異なる部分もあります。そのため、気になる物件が見つかった段階で相談することで、購入後のイメージがぐっと具体的になります。

私たちのもとにも、「この物件を買おうか迷っている」「リノベーションできるか見てほしい」というご相談をいただくことがあります。

購入してからではなく、購入前に相談することが失敗しないための近道と言えるでしょう。

中古のトヨタホームはリノベーションできる?

中古のトヨタホームは多くの場合リノベーションができます。

キッチンやお風呂を新しくしたり、間取りを暮らしに合わせて変えたり、夏の暑さや冬の寒さを改善したりと、住み心地を大きく変えることも可能です。

もちろん、家によってできることは少しずつ違います。だからこそ、気になる物件が見つかったら、「この家でどんな暮らしができるのか」を購入前から考えてみることが大切です。

間取りはどこまで変えられる?

LDKを広くしたり、収納を増やしたりと、暮らしに合わせた間取りへ変えられるケースは多くあります。

「リビングをもっと広くしたい」

「和室をリビングにつなげたい」

「収納を増やしたい」

そんなご希望に合わせて、今の暮らしに合った住まいへ変えることができます。

家によって工事の内容は変わりますが、「今の暮らしに合わせて住まいを変えられる」のがリノベーションの大きな魅力です。

キッチンやお風呂も新しくできる?

キッチンやお風呂、洗面台やトイレなどの設備も新しくすることができます。

毎日使う場所だからこそ、新しくすると暮らしやすさを実感しやすい部分です。

「料理がしやすいキッチンにしたい」

「掃除がしやすいお風呂にしたい」

そんなご希望に合わせて設備を選ぶことができます。

見た目がきれいになるだけでなく、お手入れがしやすくなったり、使い勝手が良くなったりと、毎日の暮らしがもっと快適になります。

夏の暑さや冬の寒さは改善できる?

窓や断熱を見直すことで、暑さや寒さを改善できるケースは多くあります。

中古住宅を見学したとき、

「夏は暑そうだな」

「冬は寒くないかな」

と感じる方も多いと思います。

そんな場合でも、窓を交換したり、断熱工事を行ったりすることで、住み心地を大きく改善できることがあります。

エアコンも効きやすくなり、一年を通して快適に過ごしやすい住まいを目指すことができます。

外観もきれいになる?

外壁や屋根をきれいにすることで、家全体の印象を大きく変えることができます。

「中は気に入ったけれど、外観が少し古く感じる…」

そんな中古住宅も少なくありません。

外壁や屋根をきれいにしたり、玄関ドアを新しくしたりすることで、家に帰るのが楽しみになるような住まいへ生まれ変わります。

外観が変わると、「中古住宅を買った」という印象もぐっと少なくなります。

リノベーションする前に確認しておきたいことは?

一番大切なのは、「希望するリノベーションができる家なのか」を購入前に確認することです。

家によっては、希望する工事が難しい場合もあります。

そのため、気になる物件が見つかったら、「この家でどんな暮らしができるのか」を購入前に相談しておくことをおすすめします。

購入してから「思っていた間取りにできなかった」「予算が思ったよりかかってしまった」と後悔するケースは少なくありません。

購入前からリノベーションも一緒に考えておくことで、理想の住まいづくりに近づけます。

リノベーションで失敗しないための3つのコツ

SOWAKA中根

中古のトヨタホームをリノベーションするなら、家を購入する前の準備がとても大切です。

気に入った物件を購入したあとに、「この間取りにはできません」「工事費が思ったより高くなってしまった」というケースもあります。

こうした後悔を減らすためには、物件を選ぶときからリノベーションも一緒に考えておくことが大切です。

ここでは、失敗しないために知っておきたい3つのポイントをご紹介します。

リノベーションは購入前から考えておくのがおすすめです

リノベーションは、家を購入する前から考え始めるのがおすすめです。

物件を購入してから計画を立てると、「やりたかった工事ができない」「思ったより費用がかかる」と分かることがあります。

購入する前にリノベーションも一緒に考えておけば、その家でどんな暮らしができるのかをイメージしながら、安心して購入を決めることができます。

家選びとリノベーションは、別々に考えるよりも、一緒に考える方が失敗しにくくなります。

やりたいことに優先順位をつけましょう

リノベーションでは、すべてを一度に新しくしようとすると、費用が大きくなります。

そのため、まずは「これだけは実現したい」ということを整理してみましょう。

例えば、LDKを広くしたい、夏の暑さを改善したい、キッチンを新しくしたいなど、ご家庭によって希望はさまざまです。

優先順位を決めておくと、予算とのバランスも考えやすくなり、満足度の高いリノベーションにつながります。

トヨタホームのリノベーションに慣れている会社へ相談しましょう

トヨタホームをリノベーションするときは、施工経験のある会社へ相談することをおすすめします。

トヨタホームは、一般的な木造住宅とは少し違った特徴があります。

そのため、建物のことをよく知っている会社であれば、その家に合ったリノベーションを提案してもらえます。

私たちSOWAKAでも、トヨタホームをはじめ、さまざまなハウスメーカー住宅のリノベーションをお手伝いしています。

気になる物件が見つかったら、購入前の段階で相談しておくと、「この家なら理想の暮らしができそう」と安心して住まい選びを進めることができます。

リノベーション専門店SOWAKAが手掛けた トヨタホームリノベ事例

ハウスメーカー"トヨタホーム”の軽量鉄骨造|フルリノベーション事例

お子様が生まれたのをきっかけに、リノベーションを前提として中古住宅を探し始めたご夫婦。

おふたりが出会ったのはハウスメーカー”トヨタホーム”の戸建て住宅でした。

建物は築18年経っているにも関わらず、鉄骨部分やボルト部分などにサビが見られず、とても綺麗な状態で、リノベーションにも安心して手を付ける状態。

「のびのびとくつろげる広いリビング」・「無垢の床」・奥様の強いご希望だった「タイル」などのこだわりをたっぷり詰め込みながら、セルロースファイバーを使って住まいの断熱性能向上も叶えた、リノベーションがスタートです。

中古のトヨタホームについてよくある質問 Q&A

トヨタホームの家は、本当に他社でリノベーションできますか?

多くのトヨタホームは、他社でもリノベーションできます。

「トヨタホームで建てた家だから、工事もトヨタホームにお願いしなければならない」と思われる方もいますが、そのようなことはありません。キッチンやお風呂の交換、間取りの変更、断熱リフォームなど、多くのリノベーションは他社でも対応できます。

ただし、トヨタホームは一般的な木造住宅とは家のつくりが少し違います。そのため、トヨタホームなどハウスメーカー住宅のリノベーション経験がある会社へ相談すると、その家に合った提案を受けやすくなります。

他社にリノベーションを頼むメリットは何ですか?

間取りやデザインの自由度が広がることや、コスト面で調整しやすい点が挙げられます。

トヨタホーム独自の部材を使っている部分はどうしますか?

トヨタホームをはじめ、多くのハウスメーカーでは、建てた当時の専用部材が使われています。そのため、新築時とまったく同じ部材は、メーカーの関連会社でなければ用意できない場合があります。

ただ、リノベーションでは新築時と同じ部材にこだわる必要はありません。現在は性能が向上した部材も多く、最新の製品を使うことで、より快適で使いやすい住まいにできるケースもあります。

大切なのは、新築時と同じ部材を使うことではなく、その家に合った方法でリノベーションすることです。

トヨタホームで水廻りの位置を変更することはできますか?

多くの場合は、キッチンやお風呂の位置を変更することができます。

トヨタホームは、一般的な木造住宅で多く使われている「尺モジュール」ではなく、「メートルモジュール」という設計を採用しています。難しく聞こえるかもしれませんが、簡単にいうと、設備を配置する自由度が比較的高く、リノベーションの計画がしやすいという特徴があります。

そのため、キッチンやお風呂を新しくするだけでなく、1階の中であれば鉄骨の位置を考えながら、使いやすい場所へ移動できるケースも少なくありません。

ただし、家の構造や配管の位置によっては、希望どおりに変更できない場合もあります。気になる物件があれば、どこまで変更できるのかを購入前に確認しておくと安心です。

トヨタホームの家は断熱性を改善できますか?

トヨタホームの建物は、断熱リノベーションで断熱性を改善できます。

トヨタホームは鉄骨造の住宅です。鉄骨は丈夫な反面、熱を伝えやすい性質があるため、外の暑さや寒さが室内に伝わりやすくなる「ヒートブリッジ(熱橋)」が起こりやすいという特徴があります。

それをクリアするため、SOWAKAの断熱リノベーションでは、断熱効果が高い『セルロースファイバー』を採用したり、サッシの取り換えや二重窓にすることで、新築同等まで断熱効果を高めることができます。

築10年の木造戸建てと築20年のトヨタホームの戸建て。SOWAKAならどちらがオススメですか?

どちらが良いかは、ご家族が何を大切にしたいかによって変わります。

中古のトヨタホームは人気があるため、価格だけを見ると築浅の木造住宅の方が選びやすいケースもあります。

一方トヨタホームは鉄骨造ならではの丈夫な構造が特徴なので、建物の状態が良く、適切にメンテナンスされていれば、リノベーションによってこれから先も長く快適に住み続けられる住まいを目指すことができます。

トヨタホームのリノベーション費用はどれくらいですか?

リノベーション費用は、工事の内容によって大きく変わります。

「全部は変えなくていい。でも、ここだけは変えたい」といった部分的なリノベーションであれば、500〜800万円程度がひとつの目安です。

一方、間取りの変更や設備の交換、断熱改修、外壁・屋根まで含めたフルリノベーションの場合は、1,500〜3,000万円程度が目安になります。トヨタホームは鉄骨の丈夫な構造を活かせるため、建物の状態が良ければ骨組みはそのままに、内装や設備、断熱性能を新しくすることができます。

費用は建物の状態やご希望によって変わりますが、大切なのは予算をすべて使うことではなく、限られた予算で”どこを優先すると暮らしやすくなるか”を考えることだと思っています。

トヨタホームの保証は中古住宅でも引き継げますか?

保証を引き継げるかどうかは、住宅ごとに異なります。

トヨタホームでは、新築時の保証や定期点検制度がありますが、中古住宅を購入した場合にそのまま引き継げるかどうかは、建物の状態やこれまでのメンテナンス状況、名義変更の手続きなどによって変わります。

ただし、保証の有無だけで家の良し悪しを判断するのは勿体ないです。建物全体の状態を実際に見ながら、建物がきちんと手入れされてきたかをプロの目に判断してもらうことで、安心して住まい選びを進めることができます。

気になる中古のトヨタホームが見つかったら、いつ相談するのがおすすめですか?

おすすめなのは、購入を決める前です。

中古住宅は、一度購入してしまうと「希望していた間取りに変更できなかった」「思っていたよりリノベーション費用がかかった」と分かることもあります。

購入前に相談しておけば、希望するリノベーションができるか、どれくらいの費用がかかりそうかを事前に確認できます。また、リノベーション費用も含めて予算を考えられるため、「この家なら安心して購入できそう」と判断しやすくなります。

私たちSOWAKAも、物件を購入する前のご相談を承っています。気になる物件が見つかったら、「この家でどんな暮らしができるのか」を一緒に考えるところからお手伝いしていきます。

まとめ 中古のトヨタホームは、購入前の確認で失敗を防げます

中古のトヨタホームは、建物の状態やこれまでのメンテナンス状況をしっかり確認すれば、十分に購入を検討できる住宅です。

また、購入後にリノベーションを行うことで、間取りを今の暮らしに合わせたり、水まわりを新しくしたり、夏の暑さや冬の寒さを改善したりと、住み心地を大きく向上させることもできます。

大切なのは、「築年数」だけで判断しないことです。建物の状態やリノベーションの可能性まで含めて考えることで、自分たちに合った住まいかどうかを判断しやすくなります。

気になる物件が見つかったら、購入を決める前に一度リノベーションについて相談してみることをおすすめします。どんな工事ができるのか、どれくらいの費用がかかるのかを事前に確認しておくことで、安心して住まい選びを進めることができます。

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この記事のライター

はちとり(株式会社SOWAKA・広報)

◆保有資格:リノベーションコーディネーター

・実績:株式会社SOWAKAで建築業に携わって4年。広報を通じて住まいの知識をお伝えしています。

・一言コメント:ナチュラルな風合いや、古民家のようなアンティークの雰囲気が大好物。3人の子育てを通して感じた、“暮らしのリアルな困りごと”や”小さな疑問”をもとに、住まいづくりに役立つ情報をお届けしています。

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