【名古屋市】丸の内弁護士事務所様|HDMI配線工事
今回の現場では、事務所内でモニターを使用するためのHDMI配線工事を行いました。
オフィスや店舗では、パソコンや会議用モニター、ディスプレイなどを使用する機会が多く、映像機器の接続を想定した配線計画が重要になります。
今回の計画では、事務所内でモニターを設置することを想定し、HDMIケーブルを壁の中に配線する工事を行いました。
HDMIとは?
HDMIとは、パソコンやレコーダー、テレビ、モニターなどを接続するための映像・音声伝送規格です。
一本のケーブルで映像と音声の両方を伝送できるため、現在ではテレビやディスプレイの接続で広く使用されています。
オフィスでは、会議用モニターやプレゼンテーション用ディスプレイなどに接続するために使用されることが多い設備です。
HDMI配線は壁の中に通すことができる?
HDMIケーブルは、壁の中を通して配線することも可能です。
ケーブルを露出させずに壁内に配線することで、配線が目立たず、空間をすっきりと見せることができます。
今回の現場でも、見た目の美しさを考え、壁内配線によるHDMI工事を行いました。

HDMI配線工事の流れ
施工ではまず、壁の下地や配線ルートを確認しながら、HDMIケーブルを通す経路を確保していきます。
その後、モニターや機器を接続する位置に合わせて端子部分を設置し、使いやすい位置で接続できるように調整しました。
このように事前に配線計画を行うことで、後からケーブルを露出させる必要がなく、空間のデザインを損なわずに設備を設置することができます。




オフィスリノベーションでは設備計画も重要
店舗やオフィスのリノベーションでは、内装デザインだけでなく、こうした設備配線の計画も重要なポイントになります。
後から配線を追加しようとすると、壁を開ける必要が出てくることもあるため、最初の段階で使用する設備を想定しておくことが大切です。
今回の現場でも、これまでご紹介してきたR壁や天井塗装、スチールドアの設置と合わせて、空間のデザインと機能性の両方を整えながら工事を進めています。
店舗リノベーションではよくあるご相談
店舗や事務所のリノベーションでは、「既存の天井を活かすことはできますか?」というご相談をいただくことがあります。
建物の状況によって判断は変わりますが、今回のように既存の天井を活かして空間を整える方法も一つの選択肢になります。
SOWAKAでは、建物の状態やデザインのバランスを見ながら、最適な方法をご提案しています。
この記事の監修者

杉山幸治(株式会社SOWAKA)
◆保有資格:一級建築施工管理技士、監理技術者、第二種電気工事士、石綿含有建材調査者、リノベーションコーディネーター
1977年生まれ、瀬戸市育ち。建築工学科を卒業後、ゼネコンに入社。ビルやマンションの現場監督としてキャリアをスタートし、気がつけば業界歴は27年を超えました。
20代はコンクリートと鉄骨に情熱を注ぎ、現場で学びながら知識と技術を深める日々。30代になると、コンクリートによる社寺建築を木造で接合させる増築など難易度の高い現場も経験し、構造の違いを超えて多様な現場をディレクションできる力を培いました。
現在はリノベーションを軸に、理想の住まいを実現するための提案と施工を担う責任者として活動しています。

