【丸の内】弁護士事務所様|着工

前回の現場レポートでは、工事前の最終確認となる「再調査」の様子をお届けしました。

プランが固まり、図面が整い、材料や工程の準備も万全に整ったこのタイミング。
いよいよ、現場が動き出します。

今回のレポートは、着工初日の様子をお届けします。

こちらのテナント契約では、基本となるクロスと絨毯はビル側にて施工されることが定められていました。そのため、SOWAKAのプランイメージに合う仕上がりになるよう、事前にビル側の施工業者様と打ち合わせを重ね、クロスの選定や施工箇所の確認を行い、着工までに仕上げていただきました。

着工を迎えるこのタイミングには、すでにイメージに沿ったクロス施工が完了。
空間づくりの土台となる部分が、整った状態からのスタートとなりました。

落ち着いたクロスを選びました
絨毯の部分は事務所となる場所

着工は「養生」から始まる

工事初日にまず行うのは、解体ではなく養生作業です。

共用部、搬入経路、そして既存で残す部分。傷や汚れがつかないよう、徹底的に保護していきます。

リノベーション工事は「壊す」ことから始まるように思われがちですが、実はその前のこの準備工程こそが、現場の質を大きく左右します。この丁寧な養生があるからこそ、安心して次の工程へと進むことができるのです。

養生をしっかりするのが“こだわり”
エレベーターや廊下など共有部分もしっかり養生します