【丸の内】弁護士事務所様|テナントの再調査
プランが固まり、いよいよ工事が始まる段階に入る前。以前使用されていた会社様がテナントを引越しされたタイミングで、工事前の最終確認となる再調査を行いました。
設計図面が完成していても、実際の現場と細かなズレがないかを確認することはとても重要。安心して工事を進めるための、大切な工程のひとつです。
図面と現場をすり合わせる最終チェック
再調査では、作成した図面をもとに、
- 壁の位置や寸法に問題はないか
- 既存の配線・配管に支障が出ないか
- 解体範囲が適切か
- 新しく設ける間仕切りや建具の納まり
などを、現場で一つひとつ確認していきます。
特にテナント工事の場合、既存の建物条件による制約が後から見えてくることも少なくありません。工事が始まってからの手戻りを防ぐためにも、この確認作業は欠かせません。


見えなくなる部分こそ、しっかり確認
工事が始まると、壁や天井の中は見えなくなってしまいます。
そのため再調査では、
- 天井裏のスペース
- 配線・配管の通り道
- 下地の状態や補強の必要性
といった、完成後には見えなくなる部分も重点的にチェックします。
「今、確認しておくこと」が、完成後の安心につながると考えています。

こうして最終確認を終え、いよいよ工事がスタートします。
空間がどのように変化していくのか、ぜひお楽しみに!


