〚現場レポート〛名古屋市西区の鉄骨造リフォーム|断熱改修×屋根防水

名古屋市西区で行われた、鉄骨造の3階戸建て住宅改修の様子をご紹介します。

既にリノベーション済の中古物件を購入されたお客様。

住まいの見た目や設備は充分きれいな状態でしたが、断熱性能を向上させたいとのご依頼をうけ、改修工事が始まりました。

断熱改修

室内の天井に必要最小限の開口を設けます

今回の断熱材も新聞紙を主原料とした【セルロースファイバー】が採用されました!

まず、天井裏へ断熱材を均一に行き渡らせるため、室内の天井に必要最小限の開口を設けました。

トラックから専用のホースを伸ばし、ベランダから部屋まで通します
専用ホースはとても長く、2階や3階の天井裏にも届くようになっています

天井裏内部では、梁や配線の位置を確認しながら、断熱材がすき間なく行き渡るよう丁寧に施工しています。

セルロースファイバーは、繊維状のため複雑な形状にもなじみやすく、断熱性だけでなく、防音性・調湿性にも優れているのが特徴です。

断熱により、夏の暑さ・冬の寒さを軽減し、快適な室内環境が期待できますね!

陸屋根塗装工事

断熱工事と同時に、陸屋根の遮熱塗装も施しました。

施工前の屋上は、経年による色あせや雨だれの跡が見られる状態でした。

屋根は直射日光の影響を受けて、夏場は屋上からの熱が室内に伝わりやすいため、室内温度の上昇や冷房効率の低下につながることがあります。

Before
After

屋上全体をムラなく、立ち上がり部分や細部まで丁寧に塗り重ねて施工をしています。

塗装完了後は、屋上全体が明るく均一な仕上がりで、とても綺麗ですね!

遮熱塗装は、屋根や屋上を守るだけでなく、暑さ対策や省エネにもつながる工事なので、暑い季節がやってくる前に計画・施工するのがおすすめです!

この記事のライター

中根真子(株式会社SOWAKA・コーディネーター)

◆保有資格:リノベーションコーディネーター

・実績:株式会社SOWAKAのコーディネーターとして、年間50件以上の住まい相談対応。

・コメント:結婚を機に家づくりを経験し、理想と不安が入り混じる気持ちを痛感しました。その経験を活かし、お打ち合わせではお客様の想いをじっくりお伺いし、「楽しい家づくりだった」と思っていただけることを大切にしています。

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