アクセントクロスとは?人気の柄や、おしゃれなリノベーション事例をご紹介

執筆:坂本真由(株式会社SOWAKA・代表)

リノベーションの際に、キッチンやリビング、トイレ、玄関、クローゼットなど様々な場所におしゃれなアクセントクロスを取り入れる方が増えています。

単調になりがちなお部屋の印象を変えたり、お部屋を広く見せたり、好みのデザインを取り入れて楽しんだりと様々なメリットがある事もあり、近年のトレンドにもなっています。

この記事では、名古屋でリノベーションをされた方の事例をもとに、おしゃれなアクセントクロスの取り入れ方についてご紹介します。

アクセントクロスとは

アクセントクロスとは、壁や天井の一部に色や素材の違う壁紙(クロス)を取り入れてお部屋のポイントにするインテリア手法のひとつです。

メインクロスと同じ素材で色だけを変える方法や、メインクロスとは素材も色もデザインも変える方法などがあり、好みや予算に応じてどこにどんな色や柄のクロスを採用するかを決めて行きます。

お部屋ごとにテーマを決めて選ぶ方もいらっしゃいますし、家全体で「北欧風」とか「スタイリッシュな質感」など統一されたイメージのクロスを選ぶ方もいらっしゃいます。

アクセントクロスの種類

アクセントクロスには、ビニールクロス・紙クロス・布クロスなど様々な素材のものがあります。

これに加えて、色・柄・パターンなど数えきれないぐらいの種類があります。

アクセントクロスの人気メーカー

株式会社サンゲツ

アクセントクロスを販売しているメーカーは複数ありますが、壁紙の日本国内でのトップシェアは名古屋市西区に本社を構える株式会社サンゲツです。

インテリア商品の専門商社であるサンゲツはカ、インテリア業界の最大手としてーテン、壁紙、床材などを総合的に取り扱っています。

ベーシックな商品はもとより、Kippisやフィンレイソンなど北欧ブランドとコラボレーションしたおしゃれなクロスも多く取り扱っており、おしゃれなインテリアには欠かせない存在となりつつあります。

シンコール株式会社

名古屋市中川区に愛知本社を構えるシンコール株式会社も、インテリア専門商社として様々なクロスを取り扱っています。

石目調の壁紙など落ち着いた雰囲気でありながら個性が光るテイストの壁紙は、それだけでお部屋のアクセントになりますが、少しクラシカルな雰囲気の動物柄やボタニカル柄のアクセントクロスはインスタグラムでも話題になり、おしゃれな空間づくりを目指す方から人気を集めています。

他にも、複数のメーカーがおしゃれなアクセントクロスを取り扱っています。

SNSなどで好みのデザインを探してみるのも楽しいですよ。

人気のアクセントクロスメーカー

アクセントクロスを取り入れる際のポイント

アクセントクロスを取り入れる際に気を付けたいポイントは、以下の通りです。

  • どんな雰囲気のお部屋にしたいのかを決めてから、色や素材を選ぶこと
  • 色味やテイストに統一感を持たせること
  • アクセントクロスの割合を多くし過ぎないこと
  • 視界に入るエリアに、干渉し合う色柄のアクセントクロスを取り入れない事

上記のポイントを踏まえて、実際の物件の事例をご紹介していきます。

キッチンのアクセントクロスの事例

こちらの物件は、無機質な印象のグラフテクトのキッチンが映える、コンクリートっぽい質感のメインクロスにプラスしてタイル風のアクセントクロスを取り入れた事例です。全体的にスタイリッシュで都会的な雰囲気にまとまっています。

アクセントクロスを取り入れる際に失敗を回避するポイントとして、「色味に統一感を持たせること」が挙げられます。

もちろん家全体のテイストにもよるのですが、もしこの物件でアクセントクロスを花柄のものにしていたらキッチン周辺の雰囲気ががらりと変わってしまいスタイリッシュなテイストは損なわれてしまっていたのではないかと思います。

こちらの物件では、冷蔵庫の色についても白ではなく敢えて黒を選び、シャープなテイストで統一したおかげでとてもおしゃれなキッチンに仕上がっています。

ちなみに、写真の左手の扉の向こうはパントリーになっていて黄色いクロスを貼っています。

扉を開けた時に、ちょっと温かみを感じさせるイエローを取り入れた事で無機質になり過ぎない工夫がされています。

玄関横スペースのアクセントクロスの事例

こちらは、玄関横のあかり取りの小窓周辺のアクセントクロスです。

北欧風の柄はやや強めの印象ですが、色味が落ち着いていてメインクロスと同系色のため、うるさい印象はなくちょうど良いアクセントになっています。

家の第一印象を決める玄関には、こんな遊び心のあるアクセントクロスを取り入れるのもおすすめです。

土間収納スペースのアクセントクロスの事例

こちらは、玄関横に設置した土間収納のアクセントクロスです。

可動式の棚の隙間から、明るいイエローに幾何学的なラインが入った北欧風のデザインクロスがちょこっと見える感じがとてもおしゃれで素敵です。

アクセントクロスを取り入れる際に失敗を回避するポイントとして、「アクセントクロスの割合を多くし過ぎないこと」が挙げられます。

稼働棚で隠れてしまう土間収納の壁面や、洋服で見えなくなるクローゼットの壁紙などには、こんな風にちょっと大胆なデザインクロスを取り入れてみるのも楽しいですよ。

名古屋でリノベーションをするならSOWAKA

株式会社SOWAKAは、名古屋市を中心に数多くのリノベーションを手掛けてきました。

この記事でご紹介したようなアクセントクロスについても、ご要望をお伺いしながら最適なデザイン・素材のものをご提案させていただきます。

ビル、マンション、戸建て、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造、混構造など様々な用途や構造にも適切に対応ができるSOWAKAならでは提案力で、
リノベーションを通じてお客様の夢を叶えるお手伝いをいたします。

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