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doorが持つ印象

2020.09.17 - BLOG

名古屋市、尾張旭市周辺で暮らしに寄り添ったご提案をさせて頂いているSUGICOの祖父江です。

ここのところ、真夏の猛暑日から少し抜け出して

朝晩は秋らしい爽やかさを感じられるようになったかなと思います。

秋と言えば、食欲の秋だったり、運動会シーズンだったり、行楽シーズンなんて言われていますが

今年はまだコロナ渦中でなかなか例年通りとはいかず、みなさんガッカリされてるのではないでしょうか…

 

そんな時こそ、やはりお家の中で過ごされる時間が長くなるので

今まで以上に快適に過ごせるよう工夫されてるご家庭が増えてるかと思います。

 

みなさんのお家のドアはどんなタイプのものをチョイスされていますか?

 

ドアの重要性


 

 

 

こちらは我が家の玄関からリビングへ繋がるドアになるのですが

WOOD ONEのリビングドアになります。

こちらは、チェッカーガラスというモザイクがかかったガラスの付いているドアです。

 

我が家がこれをチョイスした理由としては、単純に可愛い!と思ったのと

ガラスがあることで圧迫感がでないようになるのかなと。

ちなみにこちらのガラスも色々なタイプがあるのでガラスの模様が選べます。

 

 

みなさんはドアに対してどんな印象をお持ちですか?


 

ドアは場所によっては魅せるドアだったり、実用性だったり、時にはそこになくては困るものだったり。

我が家に関しては、上記のリビングドアで言えば魅せるドアという意味で付けたのもありますが

暑さ寒さ対策に加えて、玄関から入って真正面にある位置という事もありリビングが丸見えになることを考慮してドアがある方がいいという結論に。

 

大体の住まいはリビングの入り口として、やはりドアを付けているところがほとんどだと思いますが

中には、あえてドアをつけないお宅もあるかと思います。

他にも、ドアは各部屋の入り口として、重要な役割があるかと思います。

 

弊社のお客様の施工事例の中で、廊下にそれぞれ各部屋へと繋がるドアが

壁と一体化したようなスタイリッシュなドアだったり。

 

 

 

このような、部屋の中から見ても壁のように見せるほど一体感のあるドアだったり。

 

 

 

 

 

付けるドアの種類や色、魅せ方によってかなり雰囲気も違ってきますね。

アクセントにドアの色を付けるのもまた楽しめるかと思います。

ドアを開けたその向こうに何があるのかもドアの印象をまた深く紐づけるものになるのかなと。

 

 

 

ドアを開ける楽しみがあるような、そんなワクワク素敵なdoorを考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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