名古屋市、尾張旭市近郊でリノベーションを通して暮らしの提案をしているSOWAKA広報担当の八鳥です。
『名前はなんて読むんだ?やとり?やしま?』
初対面の方みなさまに、それはもうよく言われます(笑)
八鳥→《はっとり》と読みます。響きはきっと聞き馴染みがありますよね。
けれど私自身もも同じ漢字の方には出会ったことがありません。
一度会ったら忘れない。悪いことができない名前です^^
さて自己紹介ついでに、我が家は5人家族。
私と主人と子どもが3人。末っ子がこの春小学生になります。
そう。まさに卒園入学を控えて、心もソワソワする新生活・新年度のスタート
そしてそうすると勃発する、子どもの学校用品の上手な収納方法。
学用品って本当に場所をとるんですよね。
特に毎日使う訳ではない、絵の具セットだったり、習字セットだったり・・・
我が家は甘えん坊タイプの子どもたちなので、まだそれぞれの部屋はなく
いわゆる『リビング学習』『リビング収納』。
リビング隣の小上がりスペースに、申し訳ない程度に置いてあるカラーボックスへ
ごちゃー!とどうにか押し込んでいる状態。
けれど、家を建てた当初はこんなはずではなかったのです!
家に帰ってきたら、子どもたちがそれぞれの部屋に荷物をしまって、勉強机で勉強をして。
生活感が少ないリビング。
………そんなものは空想の世界でした。笑
ひとりは怖い!と2階に行くことさえしない。
ただ、この状況もきっとあと数年かなと思うのです。
さすがに中高生になれば、ひとりの空間が欲しいと思うようになるだろうし
そうしたら荷物と共に自分の部屋にいる時間が長くなっていくのかな。
思えば数年前までは、リビングはカラフルなおもちゃでいっぱいでしたしね。
こうやって住まいの使い方ってどんどん変わっていくんだな。
と身をもって感じ始めているここ最近です。
さて、我が家の新生活、学用品収納問題はどう収束するのでしょうか。笑
また機会ができたらご報告したいと思います^^
(お見苦しくない程度にできると良いのですが・・・笑)
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