こんにちは。名古屋市、尾張旭市近郊でリノベーションを通して暮らしの提案をしているSOWAKAの総務を担当している坂本です。
前日、清須市で行われていたマルシュに行ってきました!
マルシュとは…「市場」を指すフランス語。
フランスでは、市民が食材や雑貨などの日常の買い物をする場所として定着しているそうです。
日本ではイベント的に開催されていることが多く、規模もフランスのマルシェよりは小さめみたいですが、 売られている商品が食材や雑貨が多い点は、フランスのマルシェと共通しているそうです。
かわいいハンコのお店!
一つ一つ、手作りで作られていて、とてもかわいいデザインばかり☆彡
オシャレなアクセサリー。
とても細やかな作りがされていて、すごく繊細な中に、技術と出展者さんの思いが詰まっている作品でした。
その他にもたくさんの雑貨、食材もたくさんありました。
ほんのり甘く、生クリームたっぷりのチョコレートクリームクレープを
食べたのでお見せしたかったのですが、写真を撮る前に胃袋へ…笑
久しぶりにクレープを食べたのですが、とてもおいしく頂きました。
今回マルシュに来てみて感じたことがあります。
出展者さんの表情を見ていると、一つ一つ丁寧に、気持ちを込めて作った作品をたくさんのお客様に手に取って頂き、その場でお客様の表情、感想を聞きお話をする。
そして、お客様の笑顔をみて、出展者さんもとびきりの笑顔になる。
凄くすてきで、あたたかい気持ちになりました。
SOWAKAが提供しているリノベーションも同様です。
一番はお客様の笑顔を見るために。それが全てだと今回改めて感じました。
マルシュの場所から、ブルーインパルスが見えました。
かっこよかった~。