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防災

2019.08.30 - スタッフブログ

防災

みなさんこんにちは。

尾張旭市で想いに添った暮らしの提案をしている、SUGICOの青山です。

 

 

立秋は過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きます。

台風シーズンということもあり雨が多く、

梅雨が戻ってきたような感覚になります。

連日、ニュースでは台風や豪雨による被害が放送されています。

 

もうすぐ9月に入りますが、9月1日は「防災の日」です。

 

 

防災の日

 

防災の日とは、1960年に内閣によって制定されたものです。

9月1日は関東大震災が発生した日でもあります。

その後に発生した、伊勢湾台風が契機となり、制定された日です。

 

また、暦の上では「二百十日」にあたり、台風の多い時期ということから、

地震や風水害などに対する心構えを育成するという目的で制定されています。

 

「二百十日」とは、雑節の一つで、

立春から数えて210日目の日、9月1日頃を示しています。

この台風の多い時期に、農作物への甚大な被害が出ないよう、

農家たちが厄日として戒めるようになったのが始まりです。

 

 

防災の備え

 

1.家具の配置

大地震が起きたとき、多くの方が家具の転倒により亡くなっているそうです。

そこで、転倒防止策を考える必要があります。

 

まずは家具の配置です。

 

1つ目は、寝室には大きな家具を置かないことです。

寝ている時に地震が起きた場合、家具が寝ている自分へ倒れてきてしまっては、

命を守る術がなくなってしまいます。

 

また、出入口付近に大きな家具を置かないことも重要です。

家具が転倒した時に出入口を塞いでしまうような大きさの家具は、

別の場所へ移動させた方が良いです。

 

地震が起きるとき、自分がどの部屋で過ごしているかはわかりません。

できるだけ、全部屋の出入り口を塞がないような家具の配置をしてください。

 

 

2.家具の固定

家具の転倒を防止する策として

タンスや冷蔵庫、テレビ、本棚など、大きな家具を固定する方法があります。

 

壁と家具を金具などを使って固定します。

ですが、ただ壁に固定するだけでは十分な効果は得られません。

壁の中には、プラスターボードという石膏ボードが貼られています。

その奥には、等間隔で木製の部材が立っています。

ビスなどで家具を固定する場合は、この木製の部材にビスを打ってください。

プラスターボードのみにビスを打っても、大きな地震が来た時には

ビスが外れてしまう可能性があります。

 

木下地を探す方法としては、叩いたときの音の違いで判断する方法もありますが、

一番はホームセンターで機械を購入するのが良いと思います。

針を刺して探すものや、壁に当てるだけで探せる機械もありますので、

ホームセンターで一度見てみてください。

 

 

家具と壁を固定するだけではなく、食器棚などの扉を固定する必要もあります。

家具が固定されていれば転倒の可能性は低くなりますが、

扉が固定されていなければ中の食器などが飛び出してくるかもしれません。

 

食器は割れると危険ですので、扉にカギがかけれるような金物を付けてください。

 

3.非常用持ち出しバッグ

避難の際に必要な物を詰めたバッグの準備が必要です。

 

消防庁では、最低でも以下の物が必要だと紹介しています。

 

・印かん

・現金

・救急箱

・貯金通帳

・懐中電灯

・ライター

・缶切り

・ロウソク

・ナイフ

・衣類

・手袋

・ほ乳びん

・インスタントラーメン

・毛布

・ラジオ

・食品

・ヘルメット

・防災ずきん

・電池

・水

 

この他にも、薬を処方されている方は薬のストックも必要です。

 

また、食料は最低でも3日分は必要と言われています。

 

この、「3日」という数字の根拠は何か。

それは、「人命救助のリミットは72時間(3日間)」ということから言われているようです。

 

災害が発生してから72時間以内に救助を行わなければ、

生存率はほとんど0%になってしまうそうです。

そのため、発生から72時間は人命救助を優先させるため、

食料などの物資の支給が遅れてしまう可能性があります。

 

そういったことから、最低でも3日分の食料を準備する必要があると言われているのです。

 

 

4.避難場所、連絡手段の確認

家族や親戚、友人など、大切な人との間で、

避難場所の確認や、連絡の方法など、何か決めていることはありますか?

 

いつどんな時に災害が起こるかは誰にもわかりません。

家族が離れて過ごしている時に災害が起きる可能性もあります。

 

万が一の時の避難場所、集合場所を一度みなさんで確認してみてください。

 

また、その決められた場所へたどり着けない可能性もあります。

怪我をして動けなかったり、道路が塞がれて先へ進めない場合もあります。

 

そんな時のための連絡手段も決めておいてください。

 

災害時には電話が繋がりにくいと言われています。

これは、回線が混みすぎないように規制されることと、

110番や119番など緊急の電話を優先させるためです。

 

ですので、災害用伝言ダイヤルや、災害用掲示板などを利用すると良いです。

これらを利用するには、伝言を伝えたい相手の電話番号を知っておかなければいけません。

携帯電話が使用できないことも考えて、紙などにメモをして持ち歩くと安心です。

 

また、公衆電話は停電時にも使えますので、10円やテレフォンカードの準備も必要です。

公衆電話の場所と、公衆電話の使い方の確認をしてください。

 

 

今だからできること

 

災害に対する備えは、災害が起こる前の今だからこそできることです。

この防災の日を機に、ぜひ防災の備えをしてみてください。