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空を見上げる心のよゆう

2020.09.26 - スタッフブログ

愛知県名古屋市、尾張旭市周辺で、リノベーションを通して暮らしの提案をしているSUGICO、杉工建設の松本です。

 

少し前までは18時でもまだ明るく、19時でもジャージャーと蝉が鳴いていました。

今はリンリンと涼しげな鳴き声が聞こえ、気温の変化と共に虫の声でも季節の変化を感じます。

 

個人的に一番好きな秋という季節ですが、あっという間に寒くなってしまう季節でもあるので、

今この心地いいと感じれる短い期間をしっかりと感じとり、

この時期の空気を存分に味わいたいなと思っています。

 

 

 

季節限定


 

”季節限定”、”期間限定”は色々な限定があり、存在しない時がないくらい日常の中の一コマくらい溢れていると感じます。

 

本来野菜は収穫の時期が限られていて、夏には夏の、秋には秋にしか収穫できない物ばかりでしたが、

”季節限定”のお菓子や飲み物などの様々な商品が増える一方、野菜は季節問わず食べる事ができています。

 

本来季節に左右される植物などが年中食べれ、季節の影響は関係ない物がブランディングとして”限定”のパッケージの元売り出されている変な時代だなと思いました。

 

とは言いつつ、

とりあえずすぐにお腹を満すには、コンビニやファストフードは手軽なのでついつい頼ってしまいます。

 

秋の限定品の月見バーガー。

前の包み紙がどんなデザインだったかわかりませんが、今年の包み紙には

「月を見る。心が上を向く。」

と言葉が添えられていました。

 

 

”上を向く”

 

 

夏場は太陽も暑く眩しいこともあり、日中上を見上げる気持ちになりませんでしたが、

秋から冬にかけては空気も澄んでくるからか、ボーッと空を見上げたくなります。

 

物理的に高ければ高いほど見上げるという行為は、見上げる側の気持ちを広げてくれると感じます。

もはや高いというよりも遠いという感覚ではありますが、

月や星、宇宙などがそうさせてくれます。

 

 

夏にペルセウス流星群がきていた時に、じっと地球の上空を通過する流れ星を待ち夜空を見上げました。

 

何かをせずにただ流れ星を待って、

長時間空を見上げる事を最近はしていなかったなとその時に思いました。

 

何度か流れ星らしきものを見たような中、

もう家に戻ろうかという時に確実にしっかりと光を放つ流れ星を見る事ができ、

見れた満足感と、清々しさを感じて家に帰りました。

 

 

生活の何かを変えたわけではないけど、ふとした行為で気持ちが変わる。

 

 

商品の広告、コピーの文言から思い出しましたが、

月などのとても高いところに存在しているものを何も考えずボーッと眺める。

そんな時間を持てるような、心の余裕がある生活を出来るといいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

よはく よゆう


 

リノベーションという、生活するための”家”を触る仕事ではありますが、

「どんな気持ちで日々を過ごすのか」

それが大切だなと感じました。

 

 

どんな生活をしたいのか。

そのために何を変えるといいのか。

内容は様々ですが、

メインは家ではなく、そこで暮らす人の気持ちなのだということ。

 

 

そのためのサポートとして家が存在しているのかなと思うので、

お金をかければどんなことでも可能な部分はありますが、家の存在が負荷になってしまっては勿体無い。

生活は変化していく部分もあるため、変化出来る余白を持つということ。

 

変化を受け入れる事が可能なように、作り込みをしない部分も必要です。

全てをガチガチに固めてしまうと身動きが取れなくなってしまう。

 

今のところ「余白、余裕をもつ」という言葉が近いのかなと思っています。

 

 

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