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目のまえにある大切なこと

2020.03.19 - スタッフブログ

目のまえにある大切なこと

こんにちは。

愛知県尾張旭市周辺で想いに寄り添った暮らしの提案をさせて頂いているSUGICOの祖父江です。

 

世界中で猛威をふるっている新型コロナウイルスがパンデミックになっていると

WHOの発表会見がありましたね。

この新型コロナの影響を受けて日本中でも色んな部分で大影響がでています。

 

小学生を抱えている我が家では小学校が休校になり長い春休みに突入しました。

我が家は共働きなので子供たちはお留守番させているのですが、やはり心配な部分もあります。

こうした中で、SUGICOからはとても有難い配慮を頂いているのでなんとかやり過ごせています。

先日からマスクはもちろん、トイレットペーパーが買えなくなったり…

経験した事のない、生活の不自由さに少し恐怖さえも感じました。

そんな中で、自分の中で少し違った感じ方、捉え方もできるようになりました。

 

 

  今しか感じられない瞬間


 

こうした異例の出来事の中で普段はあまり気にしていなかったこと。

それは、家族とのかけがえのない時間を過ごすことです。

家族がそれぞれ毎日忙しく過ごしているので普段は毎日ルーティンがだいたい決まっていますよね。

けれど、今は外出もあまりままならないような状況の中で

休日の家族と過ごす時間が今までよりも密になりました。

家の中でいかに快適に楽しく過ごすかを毎週のように意見を出し合っています。

 

子供たちが大きくなってくると、小さな頃のように1日中べったり一緒に過ごすということが減ってきました。

それぞれお友達と遊びに行ってしまったりなどで家で過ごすという事が減ってきたと思います。

そんな中での今回の事態。

休日は1日中家族で過ごしている今は、久々に子供たちに向き合っている気がします。

なので、普段あまり作らないようなお料理やパン、お菓子を作ってみたり

家族で楽しめるゲームをしてみたり、お部屋の模様替えやDIYを楽しむ。

そこから見えてくる子供たちの成長が垣間見えて嬉しくなったり驚いたり。

 

きっとすぐに大きくなってしまう子供たちとの時間。

そんな子供たちと今しか感じられない瞬間をとても愛おしく感じられるようになりました。

 

 

  3.11


 

先日3月11日で東日本大震災から丸9年が経ちました。

下の子が生まれてちょうど1ヶ月だったので、

産後の1ヶ月検診に出かけようと思っていた時の出来事なので

今でもとても鮮明に覚えています。

震源地から遠く離れてる私でさえも大きな揺れと何とも言えない不気味で怖い地震でした。

毎年この時期になると、震災の特番だったりドキュメンタリー番組をよく見かけます。

いつもこういった番組を見るたびに、他人ごとではないな、明日は我が身かもしれない

そして震災で大切な家族や親族、友人を亡くされた方を想うととても胸が締め付けられ悲しくなります。

 

私は23歳の頃に母親を亡くしました。

大切な人が突然いなくなってしまう悲しみを経験して

それからというもの、人にはいつ何が起こるかわからない、

病気も、事故も、災害も、本当に突然降りかかるんだってこと…

だからこそ、後悔のないようにその時その時を大切に生きよう。

毎日当たり前にある生活や時間、出来事、物、家が一瞬でなくなってしまうこともあります。

そう思うようになってからは、今この瞬間を大事に生きよう。そう思うようになりました。

 

東北地方は震災で行方不明になった方が未だに2500名ほど

被災されて仮設住宅に住んでる方が約4万世帯ほどみえるそうです。

復興・創生期間が10年延長されたようなので、更にこの10年間でどれくらい復興が進み、

被災された方がまた以前のような暮らしに戻ることをみなさんも望まれてることでしょう。

少しでも早く、被災された方たちに安心と安らぎの住まいが戻る事を願います。

これは東北の方に限らず、日本中で震災にあわれて被災された方全ての方に言えることですね。

 

 

  わたしたちにできること


 

今回の新型コロナのことも、日本各地で起こってる自然災害のことも

とにかく自分にできることをひとつひとつやっていくことなのかなと私は思います。

できることが限られてる中で、自分には何ができるのかなと。

 

先程お話したように、東日本大震災は下の子が生まれた時と同時期という事もあり

あの震災の中で生まれた命があるということ、わが子と同じ年齢という事もあって

私の中で何かしらの想いがあります。

なので毎年、私の住んでいる地域で開催されるチャリティーマラソンがあります。

それは東日本大震災の年に生まれた子が20歳になるまで支援しようという

支援活動を行っている団体のチャリティーマラソンに参加しています。

参加費がすべて寄付になるというものです。

今年で5回目の参加になりますが、去年から我が子供達も一緒に参加しています。

こういった取り組みなら自分にもできるという事、こういったことで少しでも誰かの力になれたらなぁ…

という想いから参加するようになりました。

これからも私の体力が続く限り毎年このチャリティーに参加して

私なりにできること。をやっていきたいと思います。

と同時にこういった気持ちを、子供達にも伝えていきたいと思っています。

 

 

今回の新型コロナのことであれば、やはりまずは手洗い・うがい、外出時はできるだけマスクをする。

たったこの3つを日本中のみんなが心がげてする事で少しでも感染拡大を減らすことはできると思います。

災害に対しては、普段から非常時に備えて意識し、防災グッズを用意して見直したり

家族や近所の人と話し合っておくこと。

そういった事を念頭に置いておくことだけでも違うような気がします。

 

SUGICOも目の前にいるお客様に、私たちのできることを精一杯、誠意をもって対応しています。

お打ち合わせや、ご契約など、私たちにとってはありふれた仕事の中のひとつでも

お客様にとってはとても大事な一瞬であるように

その一瞬、一瞬を私たちもきちんと向き合って接することを常に心がけています。

 

わたしたちにできること、それは目の前にいるお客様をいつも大切に想うこと。

 

 

 

 

 

先日、大雨が降った後の空模様。

事務所から大きな大きな虹が見えてスタッフみんなで声を揃えて

『わぁ~!』と言いながら素敵な瞬間を見ることができました。

よく見てみると、ダブルレインボーになっていますね。

こういった何気ない瞬間にとても胸がほっこりしました。

 

がんばろう!日本!