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床の選択と有効な効果

2020.11.07 - スタッフブログ

愛知県名古屋市、尾張旭市周辺で、リノベーションを通して暮らしの提案をしている、

SUGICO、杉工建設の松本です。

 

日本の住居では基本的には靴を脱ぐため、

私たちは素足や靴下、もしくはスリッパを履いています。

季節柄寒くなってきたので足下の暖かさが気になってきますが、

家の床は何で出来ているでしょうか。

寒くなってきたからか、

夏よりも床が気になる季節だと感じたので「床」について話したいと思います。

 

 

 

住居の床


 

パッと書き出すと、

フローリング、畳、カーペット、タイル、コンクリート。

このあたりが最初に出てくる物でしょうか。

 

パッと畳が思いつき、「日本といえば畳」のイメージもありますが、

和室をリフォームやリノベーションによって洋室に変えられる方は多く、

畳のない家も増えています。

メインの床をフローリングにすることが多く、

無垢のフローリング材だったり、複合フローリング、マンションなどでは遮音フローリングを使います。

 

 

洗面スペースや脱衣所などの、水気や汚れが気になる場所はクッションフロアの施工がほとんど。

リビング、ダイニングとの繋がりかた、間取りにもよりますが、

キッチンもクッションフロアで施工される事もあります。

クッション性もあり冷たくない素材なので、足への影響を考えてクッションフロアに変えることもあります。

 

 

 

フロアタイル


 

クッションフロアも住居用、店舗用とあり、

他にフロアタイルという物もあります。

フロアタイルは土足で歩く室内で利用されていて、

お店や施設などで見かける床です。

正方形の物が多いですが、長方形や変形のタイプもあり、

一色で仕上げる事もありますが、色の組み合わせで模様を作りアクセントにしている事も多いです。

お店へ行った時に気にしてみると良いかもしれません。

 

 

 

 

こちらの物件では、間取りの変更で壁を一部撤去し部屋を広くしています。

コンクリート調のカラーの既存のフロアタイルに合わせて、

色の濃いグレートーンの物を選んでいますが、

既存色とは異なる色にし、バイク用のスペースとして空間が区切られています。

 

空間は広くしたいけど、スペースとして区切るような感じが欲しい場合に、

床材を切り替えることは有効です。

 

 

屋根があって壁があり、入り口には扉がある場所の床の仕上げは、

流石に土という訳にはいきません。

公園の東屋も床面は土ではなくコンクリートなどで仕上げられているところが多いと思います。

 

空間の切り替わりは”境界”で区切られます。

色々なところに”境界”はありますが、

建物の一番大きな境界は外と内との境界だと思います。

もちろん土地の境界線も重要ではありますが、その境界は同じ外で同じ地続きの地面です。

ですが、外と内の境というのは日常死活の中でも、

無意識のうちに切り替えを行っている場所でもあると思っています。

 

 

 

どんな空間なのか


 

どんな場所に何を使うのか。

材料によって向き不向きもあるため好んで使われない物もあります。

なぜ住宅用と店舗用でシリーズが分かれているのか?

靴を履いているのか履いていないのか。

”汚れ”が泥やほこりなのか食べ物の汚れなのか。

 

見た目を重視すれば機能面で少し我慢が必要になる事もあります。

 

感じかたや捉え方、生き方も人によって異なるので全ての人に当てはまるということはないですが、

夏には冬を、冬には夏の状態を想像する必要があります。

「暑い時は冷んやりしていて気持ちが良い。」は「冬は冷え切っていて冷たい。」になる可能性もあれば、

「夏は熱くなり、冬は冷たくなる。」という気温の影響で変化する物もあります。

外の直射日光が当たる場所の金属は、まさに夏に熱くなり冬に冷たくなる物です。

 

室内では外ほど影響はないですが、

長く住むということを考えた場合は生活スタイルの変化も考えなければいけません。

 

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