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家の中での”木”の選び方

2020.09.19 - スタッフブログ

杉工建設、SUGICOの松本です。

昼はまだ暑いですが、朝夜は涼しく秋の気配も感じ始めてきました。

 

 

 

秋という季節は、植物に対して私たち人間が意欲的になる季節だと思っています。

 

植物にも寄りますが、夏にブワッと育った植物たちの冬が来る前の一番盛り上がりのシーズン。

食欲の秋という言葉もあるように、実りの季節で美味しい物がたくさんです。

 

紅葉で華やかに燃え上がる山のイメージもあるかもしれませんが、

夏より過ごしやすい気候という事もあり、自然のある場所へいくことも多いのではないでしょうか。

 

 

 

”秋”を意識し始めたこともあり、山や木々が頭をよぎります。

リノベーションの仕事をしていると、木は家を構成していく中で欠かせない材料なのでいつも近くにある物ではありますが、

材料としての木と、地面から生えている木は別物だと考えてしまっているのですが、

ただそんな生活のなかでも、木でできた道具は”かたさ”を和らげる空気があるなと感じます。

 

 

 

 

最近私の生活に、新たな”木”が仲間入りしました。

 

 

 

ヤマズミのカッティングボードです。

あまり日常的には聞かない木ですが、記憶の片隅にあった「ヤマズミ」という言葉。

ズミの実を昔グミの実だと思い、お菓子のグミはそれを人工的に再現した物だと勘違いし他ことを思いだしました。

カッティングボードの材料になっているくらいなので、広葉樹のはず。

明日はちょっと良い食パンでも買ってきて、このカッティングボードでの初カットをしようかなと思います。

サイズはコンパクトですが手入れをして長く使いたい物です。

 

 

 

 

 

木のイメージ


 

みなさんの生活の中には木でできている物はどれくらいありますか?

 

木造だけではなく、S造と言われる鉄骨造や、RC造と言われている鉄筋コンクリート造の住宅でも、室内を作るためには木が使われていたりします。

SUGICO、杉工建設ではほとんどの物件で可動式の棚を作り付けで作成しています。

 

 

”に「優しい」、「あったかい」、「柔らかい」などのイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。

 

確かに鉄やステンレスなどの少し攻撃性のある強い印象の金属や、

鋭く繊細な印象のガラスと比べると、どこか柔和な印象は確かにあると感じます。

 

ですが実際木も多種多様で、鉄よりも重厚で強い印象の木材もあるので、

「木を使いたいな」

と、ふわりと思っている場合は、自分が思い描いている木はどんな木なのか、

そのイメージを言語化する必要が出てきます。

そのイメージを見つけ言語化する事が出来るよう、

愛知県名古屋市、尾張旭市周辺でリノベーションを通して暮らしの提案をしている杉工建設では、

イメージを具体化していく過程をお手伝い出来るようにとお話を重ねています。

 

 

 

木はプラスチックに比べると弾力はないので、薄さの面では及ばない所があったり、

強くするためには太さや補強が必要なので、金属よりは形がゴツくなってしまう事もあります。

 

ですがその”木ならではの造り”を好ましいと感じる場合は、

その木の良さを日々の生活の一部として感じる事が出来る素敵な素材だと思っています。

木の製品はプラスチック製品より割高な物が多いですが、手入れをすれば長く使えます。

 

単純なコスパだけではない物の良さや、どこの地域の木なのかなどバックグラウンドも考えると、

一つの道具の向こうに、その木の生息する地域の気候や歴史、空気感までも想像することができ、

日常の世界がグッと広がる感覚になります。

 

そして今改めて、”手入れをして長く使う”という事が様々な面で大事な時代なので、

義務感ではなく本心から大切に出来る物をしっかりと大事にして行きたいです。

 

 

 

 

イメージはどんな物?


 

一口に””と言っても、実は思い描いている木のイメージは人によって異なっています。

木目が前面に出ている物を思い浮かべているのか、

反対に木目がない物なのか。

 

使う用途でも選ぶ木は異なります。

木には堅木と軟木があり机やカウンターのように、日常的に物を置いたり物を書いたりするような所は、

重さもありしっかりとした硬い木を使います。

柔らかい木は重さも軽いので、動かすことが多い所や触りごこちが柔らかくあって欲しい所に使われます。

 

 

どこで使いたいのか?

そこを考えることでも、木の種類は決めていく事が出来ます。

 

 

木によっても色味が異なるので、どの木の材を選ぶのかもポイントになってきます。

杉工建設では、カウンターにはタモ、可動棚にはスプルースを使用する事が多いです。

木の堅さも違いますが、木肌の印象も違い、

タモはグレイがかった黄味の少ない色味で、スプルースは黄味が少し感じられる白系の柔らかく明るい色味です。

 

最近は印刷技術も高く、様々な木材を再現したクロスや床材があり、

実際のイメージに近い柄も選べるようになってきてい流ので、

本当は木が良いけど予算を考えると難しいような場合は便利です。

 

 

木の良さはなんだかんだいって、空間の印象をコンクリートや鉄よりは柔らかくする事が出来るので、

心地よさを求める””に使われるのも納得です。

 

 

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