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一時的な不便さへの配慮

2018.07.31 - スタッフブログ

一時的な不便さへの配慮

こんにちは。
名古屋市や尾張旭市周辺でリノベーションを通じて暮らしの提案をしているSUGICOの笹岡です。

西日本豪雨に続き、異例のコースを進んだ逆走台風。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

四季の中で夏は一番好きな季節なのですが、連日の猛暑と次々と起こる自然災害に怖さを感じます。

備えと早めの避難の大事さ。子どもたちともしもの時の話をしました。

ただただ、もしもの事が起こらない事を願うばかりです。

 

 

 

台風一過の日曜日、小学5年の娘を見送るため久しぶりに名古屋駅へ行きました。

私の住む市では高学年になると夏休みだけ学童に入ることは難しく、また行く子も少ない為、娘も行きたがりません。

小3の長男は入所する事が出来たので学童に、末娘は保育園に通っているため、夏休み中一人で留守番になってしまう長女。実家の祖父母の手を借りることにし、10日ほど実家のある伊勢で過ごしてもらうことにしました。

働く母にとって夏休みの過ごし方・・・悩みますね。

その見送りに行った際に立ち寄ったJR名古屋高島屋での事です。

 

 

末娘は2歳。来春から保育園の年少クラスになります。

2歳前後の成長の大きな壁?として、おむつからトイレで用が足せるようにするトイレトレーニングがありますよね。

特に、薄着になる夏の間におむつを取りたい!!と頑張っているお母さんたち、多いと思います。

 

 

うちの末娘、トイレトレーニングの真っ最中です。

自分からトイレに行きたいと言えるようになり、だいぶ上手に用を足せるようになってきたのですが、外出先のトイレで一番困るのが、ズボンやスカートと下着をどこで脱がせるかです。

もう少し大きくなると、大人と同じように下着とズボンをひざ下に下ろして便座に座れるようになるのでしょうが、2、3歳だとまだそのようにはできません。下着とズボンを脱がせて、便座に座らせないと足を開くことができず、便器におしりが落ちてしまいます。どんなに清潔なトイレでも靴を脱がせて床に立たせることには抵抗がありますし、靴を履かせたまま下着を脱がせるにも、靴の汚れが下着につかないか気になります。

おむつ替え用のベビーベッドがついている施設はよく見ますが、対象年齢が2歳までの物が多く、2歳を迎えると使用できないことが多いです。大きな商業施設のキッズ用のトイレでは、2歳過ぎた子が立っておむつを替えたり、衣類を脱ぎ着できる子供が好きそうな色柄のマットと手すりがついている所もあり、すごく助かりますが、かなりのスペースを要してしまう為、なかなかそのスペースを確保するのは難しいのだと思います。

 

 

いつも不便さを感じながら行っている2歳児の外出先のトイレですが、JR名古屋高島屋のトイレで、とても助かる仕様のトイレを発見したのです。

女子トイレの普通の個室の一室にフィッティングボードと子どもが立つとちょうどいい高さに手すりがついていたんです。

 

フィッティングボードとは収納式の着替え台のことです。

当初は女性が伝線してしまったストッキングをトイレで着替えたりするのに便利と発売された物でした。デパートのファッション階のトイレで見かけることはありましたが、今ではパンツタイプのおむつ交換やトイレトレーニング中の子供の衣類着脱に便利ですとカタログにも記載されており、手摺とセットでの提案が載っていました。また、朝活で軽く運動をしてから出勤するビジネスマンの着替え台としても重宝されているようです。

 

フィッティングボードを出して、子どもを手摺につかまらせ安定した状態でスムーズにズボンと下着の着脱が出来ました。本当に小さな事ではありますが、すごく助かります。

フィッティングボードであれば、折り畳み式で使用するときだけ出せばいいので場所は取らないですし、よくあるパブリックトイレの個室スペースに取り付けできます。そして、しばらく続くであろう末娘のトイレの不便さが解消されます。高島屋のトイレには女性トイレの通路部分に子ども用の小便器もついており、その横にもフィッティングボードと手摺がついていました。

 

 

 

 

私が感じている不便さは一時的なものであり、決して多くの人が感じる不便さでは無いと思います。ただ、今この時それがあるだけですごく助かる事があります。そんな配慮が広がるといいなと思いました。そして採用されるかは別として、そんなピンポイントな配慮の提案もできるように私も精進せねば!!と思いました。

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