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「100の説明より1枚のスケッチ」手書きパースの伝わる力

2015.09.17 - スタッフブログ

こんにちは。

名古屋や尾張旭のリノベーション、リファイニングをご提案する会社、杉工建設の坂本です。

 

 

SUGICOでは、お客様との打ち合わせのプレゼン方法として、イメージパースをご提案し、情報の共有により次への展開を望む打ち合わせを進めています。

 

 

パースとは英語のperspective(パースペクティブ)からきているそうです。

英語のパースペクティブの意味は、「遠近法」「透視図法」「透視図」などを総称して示す言葉です。

その概念の一部を利用して、特に、【日本では“遠近法”、“透視図”のことをパース(pers)と称する事が多いといえます。

 

 

 image

 

 

平面上での図面だけでは、お客様はなかなかイメージがつきにくいものですよね。

お客様のイメージを具現化していく。それを共有する。

イメージには形がありますので、必然的にプランニングも方向性が固まってくるのです。

 

 

弊社では、3DCADを使ってパースを制作することも多いのが事実です。

CG処理によるイメージパースは実現性が高く、様々なアングルから確認することができ、仕様や色の変更も出来るため、お客様のご要望にもすばやく対応することが出来ます。

 

3DCADでのパース作成が普及する中、SUGICOでは、手描きでのパースもご提案しようとスタッフは日々勉強してます。

 

 単にCGで作成できてしまう世の中なので、実際手描きパースを描ける人は少ないそうです。

 

 手描きパースはCGで作成したパースにはない、描く人の人間性があらわれるため、その暖かさがお客様に伝わります。

実際、手描きでのパースはお客様にも大変喜んでもらえていて、私たちもすごく嬉しいものです。

手描きパースは人によって描く雰囲気が違ってきます。十人十色という言葉があるように、手で描くものには味わいが加わるのですね。

脳でのイメージが指先に伝わり、ダイレクトに表現できるのが手描きパースのいいところ。

 

 

そんな手描きパースの講習会。

 

(一社)日本パーステック協会理事長であり、芸術学(造形デザイン分野)において博士号を取得しているほか、天皇陛下叙勲で瑞宝単光章受章もされている、宮後浩先生の講習を受ける機会があり参加しました。

 

とても気さくな先生で、内容も分かりやすく教えてくださいました。

講義の途中には、大きなホワイトボードに何かを描き始めたと思うと、10分もかからず1mもの大きさがある内観パースを仕上げていく先生。

 

誰でも時間をかければパースを描くことが出来るが、短い時間で描けるかどうか。

というほど、手描きパースで一番大切なのは「時間」だとレクチャーを受けました。

約4時間の講習会はあっという間に終わりました。

積み重ねでもあるので、日々スケッチなど含め、描く練習をしていきたいと改めて刺激を受けました。

 

11月に開催されるパース検定を受講予定です。

 

 

打ち合わせの中で、コミュニケーションツールとしてその場で手描きパースを描きながら、お客様とわたし達とが共同で創りあげていく「ものづくり」を、これからもっともっと大切に楽しくしていこうと思っています。

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