この記事は、2023年12月27日に公開したブログのアーカイブ記事です

執筆:杉山幸治(株式会社SOWAKA・事業統括責任者)

こんにちは。

名古屋市や尾張旭市周辺でリノベーションを通じて暮らしの提案をしているSOWAKAの杉山です。

2009年に創業して15回目の年末を迎えました。

現在、SOWAKAはリフォームやアフターメンテナンス等を除いて、

熱田区で積水ハウスの重量鉄骨造3階建てフルリノベーション(内装解体、外部足場組みまで終了)

尾張旭市でセキスイハイム軽量鉄骨造2階建てフルリノベーションの2期工事

春日井市で重量鉄骨造3階建て事務所ビルのフルリノベーションを行っています。

SOWAKAのフルリノベーションは外壁や窓と屋根だけ残し、内装を全て取り払って電線や水道管なども全て取替え、新たにセルロースファイバーという材料の断熱材を入れて高断熱とした住環境を向上させる改修です。

そんなに多くの物件はできないのですが、来年も出来る限りのことを尽くしたいと思います。

30代前半で創業して今年で46歳になりました。 

年上のお客様ばかりだった創業期でしたが、今は5歳から10歳位下のお客様ばかりになってきました。

しかし、職人さんの年齢層は変わらない。 

70代の職人さんは引退をしましたが、やはり熟練の60代はメインになっています。

新たに職人になる数よりも引退や廃業をする数の方が多いことから、職人の数が減り続いている。(インボイスも関係していますね)

そして、もっと減少の著しさが目立つのが現場監督。

1年目、2年目の現場監督さんとはたまーーに会うことがありますが、ちゃんと現場を動かすことができる20代後半~30代後半は居ない。

あまりにも世の中に現場監督が居なくなり過ぎて、これからの建築はどうなってしまうのだろうか・・・と心配になります。

受注しても現場管理者が退職してしまって工事を進められない現象が起きているとニュースで見ましたが、大阪万博の様に資材高騰、職人不足、技術者不足というように顕在化してきているので、愛知県でも工務店の廃業が続きそうですね。

SOWAKAは私が監理技術者なので工事が止まるということは無いのですが、資材や職人不足には悩んでしまいます。

25年位前は人がいっぱい居たから人件費も4割安く、今より資材も3割くらい安く、材料の在庫も多くありすぐに調達ができたので、リフォームもやり易かったです。

懐かしむしかないのですが、ここ4年ぐらい色々と安定しない時代だったので、2024年は価格や流通、仕事のやり方などが確定していく年になるのではないかと考えています。

変えてはいけないものは変えず、時代の変化に対応した2024年となるよう邁進していきます。

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