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オープンデスクレポート

2017.08.29 - スタッフブログ

オープンデスクレポート

 

 

 

私は今、高校で建築システム科を専攻していて、建築の仕事に就きたいと思っています。

 

夏休み期間中にSUGICOでオープンデスクをさせていただいていて、約一ヶ月半のオープンデスクも今日で最後となりました。

 

 

この夏休みの間に、私は沢山の面で成長することができました。

 

 

まずは、基本的なことですが、キーボードを打つのが早くなりました。

ブラインドタッチとまではいきませんが、つい最近まで人差し指だけで打っていたキーボードを、今では全部の指を使って打つことができるようになりました。

 

このオープンデスクで、もし、私がキーボードを打つのが遅いままで作業をしていれば、何も進まずに一日が終わっていたと思うので、改めてキーボードを早く打つことの大切さを実感しました。

 

 

次は、今まで使ったことがなかったいくつかのソフトを使えるようになったことです。

 

学校の授業では、JWCADしか使っていませんでしたが、このオープンデスクでアーキトレンド、フォトショップやイラストレーター、Word Pressなど、様々なソフトを使えるようになりました。

 

これらのソフトは将来必ず使うことになるソフトだと思うので、もっと使いこなせるように学校が始まっても勉強していきたいです。

 

アーキトレンドでパースを作成しましたが、私が大変だと思った部分は、装飾品の配置です。

 

本棚に本を飾ろうと思ったときに、本棚の段一つ一つの高さ寸法が表示されているわけではないので、パース画面を見ながら本を配置する高さを微調整していくのにとても苦労しました。

 

 

 

 

 

 

そして、最も成長できたと思うことは、建設業の中でも、リノベーションという仕事はどういうものか知ることができたというところです。

 

学校の授業では、新築前提の学習なので、リノベーションのことは全く習いません。

 

なので、私は初め、建物を建てた時に使った設計図をそのまま使って図面を完成させていくものだと思っていました。

 

ですが実際は、現場に行って、部屋の広さ、柱や開口部の位置、各部分の天井の高さなどを全て測っていました。

そこから、建物の歪みや、壁の厚み、壁・床の中の構造まで調べて図面に書き込んでいました。

 

 

私も一度だけ現場に行って実測調査をさせていただきましたが、3メートル近くもある天井の高さを一人でメジャーで測るのは、メジャーがグラグラして全く安定せず、なかなかうまくいきませんでした。

 

そういう場合は、天井から1500ミリのところで一度印を付けて、床から印までの高さを測って後で寸法を足すという方法を教えて頂きました。

 

 

寸法を測るだけでなく、壁の中の構造を調べるのもとても大変でした。

 

学校では、一番使われているからと言って、鋼構造の材料としてはH形鋼のことしか習っていませんでしたが、実測調査をした建物にはC形鋼が入っていました。

 

それでけで、中の構造がどうなっているのかわからなくなってしまいました。

応用の効くような学習をこれからもっとしていかなければいけないなと実感しました。

 

 

もう一つ、リノベーションをするうえで大変だと思ったことがあります。

 

それは、他人のミスもカバーしなければいけないという事です。

 

リノベーションをするという事は、誰かが建てた建物に手を加えることになります。

 

元ある建物を建てた人が、構造的なミスなどをしていたとわかれば、予算内にその部分を改修することが必要になってきます。

 

ということは、お客さんの要望に、予算的に応えられない場合があるということです。

そうなれば、材料や施工法の見直しをしなければいけません。

 

そうなってしまう前に実測調査の時点でミスを推測することが大切だと教えていただきました。

 

私は建築の勉強をするのがとても好きなので、建築関係の仕事に就けば楽しいことばかりだと思っていましたが、現場を見学させていただいたり、いろいろなことを経験させていただいて、実はそういうわけにはいかないという事も知りました。

 

 

 

 

このオープンデスクは、とても貴重なものであって、誰でも体験できるものではないと思います。

 

わたしが通っている学校でも、三年生のこの時期に企業訪問というものがありますが、たったの一日だけです。

 

それを私は一か月半も経験させていただきました。

 

クラスメイトの中には、人生で最後の夏休みなのに、毎日オープンデスクに行くのは時間がもったいないと言う人もいましたが、たった一日の企業訪問とたった一枚の求人票だけでこの先の人生を決めてしまう人達のほうがよっぽどもったいないと思いました。

 

それに、設計の仕事をしている会社に企業訪問に行ける人はほんの一握りです。

 

そう考えると、私はとても貴重で、だれよりも成長することのできた夏休みを過ごしたと思います。

 

 

このオープンデスクで学んだことは、これから先、生きていくうえでどれも必要なことばかりです。

専門的なことだけでなく、人との関わり方や、マナーもそうです。

 

これからの学校生活で活かせることは全て活かし、少しずつ大人になるための準備をしていきたいと思います。

 

 

 

忙しい中、約一か月半もオープンデスクをさせていただいてありがとうございました。

 

 

 

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